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2009年5月18日 (月)

ニュージー品種(ラビット系)

ブラックバンビからやってきた。ラビットアイ

何故かライセンスがかかってませんでした。

同時にオーシャン貿易の物も、扱ってたんですが。

今年は、収穫になりそうです。

さて、真偽の程は?

あっ、オノだけはライセンス札が付いてるものでした。

Photo_2

オノ、葉色黄色み強い。これはガクが赤いです。

花型は合ってるようですが怪しいぞ?

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マル、最晩生、日持ち良い、葉色濃い、花冠長い。

追記、散際に赤味が入る。と、ベリーさんが言ってましたが

まだらではありますが、確かに、見受けられます。

本物だー。やれやれ

Photo_4

ラヒ、果柄長い、そうですがどうかな?やっぱりガクが

赤めですが、気候のせいかな?

Photo_5

ウィトウ 、長い花冠と蕾の感じは似てます。

果実柔らかいサザン系のイメージつうことです。

追記、こっちもピンクの斑が若干。プレミアの

実生でしたっけ。似てるんですね。

ただ、散際というより、蕾に目立つのはなぜ?

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コメント

ウィトゥは葉の付け根の方が細めなので分かりやすいと思います。
ニュージーランドの品種は果実が大きいのが良いですよね♪

>Berry さん

>ウィトゥは葉の付け根の方が細めなので

これは、また品種同定のポイント教えてもらって
ありがとうございます
今年、初めてなりそうです。
大粒で、美味しいのが成るといいなあ。
楽しみです。

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