豪胆
ちゃちゃおじさんのブログに
30年生の接木ってのが載ってました。
http://blogs.yahoo.co.jp/chachaoji/62684981.html
すごいの一言、なんとも豪胆というか。
これ見ると、「接木の主軸更新どうすんベ?」
なんて、考え飛んじゃいますね。
以前、某名人に尋ねたところ、
「やってみりゃ、わかる。」
と、あっさりやられましたがな。
まさに、目から鱗の見本のような光景。
ところで、先日の野沢菜。
若漬けでも行けるらしいので、
出してみた。
おう、しっかり野沢菜の風味だ。
うめ~ぞ。
今日は、義母が小布施へ行ってきたらしく
名物の栗おこわ、買ってきてくれました。
しっかり漬いたら、お茶漬け食べよっと
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リンク先に飛んできましたが、すごいですね~
まったくブルーベリーには見えませんでした。
ラビットアイはやはり強いみたいですね(笑)
自根はアウトでも何年も接ぎ木はいけるみたいで。。。
どちらかというと主幹の更新が難しい接ぎ木の方が短寿命かと思ってましたが、勉強になりました。
投稿: very blue | 2009年12月11日 (金) 02時20分
チャチ見てきました。爺の家ではラビットアイも枯れます。
結局植えつけ方と管理のしかただと思います。
あの木に実をならせて木に登って収穫するのでしょうか?。
爺の家ではハクビシンが木に登って食べました。
投稿: 座敷童 | 2009年12月11日 (金) 16時21分
very blue さん
こういうの見ると、一々こまい事に
気をとられてる、自分は何なん?
て思っちゃいます。
今更の様にウンチクたれてるのも
同様。
やってる人は、こんな前から
やってるんですものね。
既成概念は、時に邪魔もする
のですね。
投稿: ライター | 2009年12月11日 (金) 17時42分
座敷さん
パウダBなんて弱そうです。
実の重さで枝垂れるので
意外と収穫、楽という、話も聞きました。
ハクビ。うちでは、柿やプラムが
やられたようです。
投稿: ライター | 2009年12月11日 (金) 17時46分
こんばんっはー
昨日は有難うございました!
リンク先見てきましたが・・・
ありゃBBじゃないような感じですね~
横通っても気が付かないかも(汗
でもうちの接木も30年したらあーなるの?
待てよ・・その前に
楽しみ~!あ
こっちが昇天しそう
投稿: sappi | 2009年12月11日 (金) 18時23分
素晴らしく大きな接ぎ木ですね。
前に自根の地植えでウン十年を見たこと有ります。
庭の真ん中に屋根まで届くホ-ムベル、たった1本で数キロの果実とか、ラビットの強健さに脱帽です。
でも接ぎ木も自根もこんなに寿命伸ばせるの地植えだからですよね。
やっぱり鉢では限界有ると思いませんか。
野沢菜も小布施の栗おこわもとても美味しそう、
ライタ-さんおこわの量それで足りるの?
投稿: はっぱ | 2009年12月12日 (土) 13時33分
sappi さん
いやいやどーも~
やっと調子出てきたので
酒頂いてます。
なかなかに、さらりとして
まいう~ですな。ううぃ~
30年後、おらは確実に逝ってますって(泣
投稿: | 2009年12月12日 (土) 21時20分
はっぱさん
こんなになるんですね。
驚き
>前に自根の地植えでウン十年を
第1次ブームの頃植えたとしたら
すでに20年生以上かぁ。
さぞかし立派なんでしょうね。
うちでは、スワニーが、瀕死で
生き延びてました。
再度始めてから、復活してくれました。
鉢だと、常に根を新鮮に保つのが
秘訣のようですが。
コガネには注意でしょうね。
どちらの方も、地植えはコガネには
負けないと言ってるので
それだけは、大いなるメリットですが
過湿の調整が効かないのは、困ります
投稿: ライター | 2009年12月12日 (土) 21時32分