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土日は、二年に一度の大祭でして、
例により、屋台の引き綱係りを仰せつかりました(地獄)
でも、今回は、先頭で旗持ち(やれやれ)
それでも、今日は撃沈狂態です。
土曜の夜の、お囃子合戦です。
日曜、暑い暑い。長~い綱、アヘアへです。
小さい町ですが、20台ほど山車がありまして
全部集まると、それは、もう壮観です。
旧川越街道沿いは、皆同じ系列らしいですが
川越祭りの、お囃子とは、大分違うような気がしますけど。
でも、祭囃子の、踊りの曲ってシャッフルなんだねぇ。
いわゆる、跳ねもの、その辺りの感覚、欧米人も一緒って
面白い。
さて、先週から、植え付け始めましたが、
ハンナ五本。
なんかよく解らない画像。これでも
1m以上はある苗で、ハンナは、ブルクロ並みに
強そうでして、多分地植えでも、平気でしょう。
杉皮間に合わないので、籾殻と、飛ばないように
芋蔓乗せておきました(取り合えづ)
で、金曜日は、ブリジッタとブルーレイを
五本ばかり、改植。
植え付け五年は、調子がいいけど
七年は無理、何らかのメンテは必要
どういうメンテを、どれくらいの期間で、やれば良いのか
課題です。
親友のオヤッさんは、北支戦線へ送られ、
シベリヤ抑留から帰還した、戦争の証人だ。
ある時、オヤッさんと、友達と飲んでる時、
従軍慰安婦のニュースが流れた。
オヤッさんがぽつんと言った。
「あんなのは、嘘だ。俺は、慰安所の娘に聞いた。
おめぇなんか、何でこんな所来てるんだ?」
「私、ここで働いて、お金ためて、お嫁行く。」
まあ募集とかはあったでしょうが、強制連行
なんて無かったようです。
当時は、日本でも身売りとかあったし、
他の国の事は分りませんが。
さて、九月八日に蒔いた、小松菜が
大きくなって、食べごろです。
早速、焼き麩と味噌汁、お浸しでいただきました。
カミはあの硬さが嫌いみたいで、
ゆで加減で、しゃきしゃきした歯ごたえが
良いし、栄養価は、ほうれん草と双璧。
好き嫌いの多い、長男も自分で種撒いたり
苗植えると、興味を持って、大分食べれる野菜が
増えた。
白菜
やっと芽が出た大蒜
ねぎ。彼岸花が綺麗です。
母が植えた、栗。30年位は経ってるだろう。
実が1~2個しか入らないので、一粒が、巨大で
貰った人は、大抵驚き、喜ぶ。
相続の関係で、切り倒した。
子供が小さい時、栗拾いした事。
イガを竹竿で叩き落したら、長男が、おとうさ~んと
叫びながら走ってきた。
勢い良く、イガが飛んだ、ヤバ~
その時、子供のおでこに、イガが当たった。
カミが、鬼神に変わる。
悲しい物だ。 さんざん楽しませてもらった。 人間の都合で、悪いことする。 だから、畑と一緒にやるつもりだったけど、 大木切るのも大変。木もかわいそう。 まともな人間じゃないので、ひっくり返した。 お馬鹿さん相手は苦労しますね。 で、いずれ、栗も自前で、取れないので 実家の畑に、ぽろたんなる栗を植えたのが 2年前。放っておいたら3年目で、20個くらい生ってしまった。 なので、実も山栗に毛が生えた位の大きさ。 さてさて、この栗、皮に深く傷つけて、レンジでチン これで、渋まで剥ける・・・・・そうです。 ジャ~ン 剥けてます。すばらしい~。 皮むき時間が、劇的に早く、楽になります。 こりゃ革命だ。 おまけに、粉質で美味しい。 早速、お強にしてみた。 醤油のおこげが香ばしい。
そんな事を、思い出しながら、切るのも
ちなみに、解説ページ
9/30(土)。
籾殻、久々に調達です。
九尺なまこで、框作って、
ほぼ3立米ほど運びました。
今年は、一.二園の改植。
三園の植え付けを予定してます。
日曜の、台風、風がすごかったので
飛ばされてないか心配です。
もう少し、運んで置きたいと思います。
@50L*100本=5立米
こんなには、植えられないかな?
昨年も、50本位だったし。
さて、ここで課題、籾殻、使うのが
一番確実でしたが、数年でメンテが必要な
気がしてます。その点でも、一園の改植は
好都合ですが、植え替え無しだと、硫黄粉でも
透き込むしかないかな?
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