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2013年10月13日 (日)

小沢岳

 この.4~5年、ブルーベリーが忙しく、

山もしばらく行ってませんでした。

今日は、絶好の畑日和で、植えたいよー病が

でも、山の方へ、自然と足が・・・

足慣らしにちょうど良い山。

小沢岳。

麓には、石灰の採掘所が二か所あります。

P1000006

鋭くとがった、ピークを目指します。

P1000008

暑いほどの良い天気ですが、

森を吹く風は、ひんやりして心地よい。

熊に遭遇しないことを、祈る。

林業用の林道を30分程上る。

昨夜、雨が降ったようで、

適度に湿った空気、マイナスイオンたっぷりって感じ。

しかし、道路は、大雨で流され、深い溝が多くて

歩きにくい。

足慣らしなので、20分歩き、休憩。

30分で尾根道に入る。ここから1時間とある。

杉を伐採して、開けた尾根道。

Photo
「分け入っても、青い山」そのもの。
カウベルカラカラ、鳴らしてるので

余り、物音が聞こえないが、

汗の匂いに寄って来るのか、スズメバチを

よく見る。死んだふりしてると、

「ちぇ、喰えねー奴」

そんな感じで、行ってしまう。

ここからは、しばらく、尾根道、

所々、ナイフリッジでもないが、

急な落ち込みがある、よく見りゃ怖い。

それにもまして、先人たちは、良くこんなところまで

杉を植えたもんだと、感心する。

尾根道と平行に、作業道が作られている。

ここを歩けば、楽だけど、なんか白けるなあ。

一応、登山道歩き、帰りは、林道下りで。

杉林で歩き易いが、見通しは悪い。

飽きるほどの時間でもないのだが。

約1時間半で山頂へ。

途中単独さんとすれ違う。

さすが、西上州、静けさを求める、ファンは多い。

山頂でお宮に、賽銭あげてると、犬の鳴き声。

ちょっと驚いたので、こちらも声出すと、

人の気配。先客の爺婆が酒盛りしてて、

馬鹿笑いしてやがる。

山頂は、八丈ほどの広さで、馬酔木の群落

意外と、木が邪魔で見通し難い。

P1000015_6

大日如来、良くもここまで担ぎ上げたものだ。

銘文に文化の文字が、江戸時代の人たちだ。


今日は、少しガスっていて、遠くはよく見えないが

北アルプスや八ヶ岳も望める。

周りの山も、ここからだと、少し形が違い、

同定しにくいが。

Photo_2

これは、大屋山、毛無、立岩方面。

谷合に南牧集落が続く。

平家の落人の集落だったと聞く。

この深い、山々に峠越えの道が縦横に

走っている。古の人たちは、どんな方法で

道を開いたのか感心する。

落人だから、いつ攻め込まれても

逃げられる、秘密の道だったのか?

山頂で、おにぎり食べて、30分程景色を

眺めて下山、帰りも、単独さんが上って来た。

途中から、林道下りで休みなく登山口へ

帰りは早い。

約3時間、ちょうど良い行程でした。



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