カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 神の森のドンクリ | トップページ | PAT品種の発表年 »

2014年4月29日 (火)

畑も開花です

 今日は三園に芋生姜と唐の芋を植えました。

500Gも植えりゃ沢山なんだけど、1Kg売りなんで

上手くいけば、また食べきれないほどの生姜が採れる。

しかし、生姜は大抵「いらね~」という人はいないし。

唐の芋は頭(かしら)がホクホクでコク味があって、八頭程では

無いけど硬くて美味しい。

カミがこれは美味しいと言って、煮込みうどんに良く入れる。

サトイモは、剥くのが面倒らしいけど(苦笑

 先週野良に行かなかったら、ブルーベリーも

開花していた。ヒヨ共がバークレーの花をついばみに来ている。

どうも美味しいらしい?

ミツバチもたま~に見かける。

シェラ

140429

パトリ

140429_2

ちょっと花多すぎです。

アーリー

140429_3
レガシー

140429_4
ハイブリッドらしく、いくつか受粉完了してました。

でも、中生。

ラビットも

ウェル

140429_5
デライト

140429_6

いくつかは摘花してきましたが、

まだ早いですね。受粉確認してからの方が

確実。





« 神の森のドンクリ | トップページ | PAT品種の発表年 »

パトリオット(終了)」カテゴリの記事

スパルタン」カテゴリの記事

アーリーブルー」カテゴリの記事

シェラ」カテゴリの記事

デライト」カテゴリの記事

ブライトウェル」カテゴリの記事

レガシー」カテゴリの記事

コメント

ライターさん、たしか関東北部でしたっけ?
ラビットアイも結構速い開花迎えるんですね、ブライトウェルなんか5分咲きみたいですやん。
世間の4連休位になれば蜂が来ますかね。

ぴん さん

>たしか関東北部

なんですけど、微妙。ブルーベリー的には
北関東南部と分けたいです。
冬は寒いくせに夏は猛暑、あと30km北に行けば
スパルタン適地?
ここでは何でも育つけど特性を発揮できるものは
数少なく、何でも半端な不適地じゃないかという気がしてます。

>世間の4連休位になれば蜂が来ますかね。

どうも蜂は菜の花の方へ行ってるようです。
以前、ブルの脇に菜の花植えたらって考えたことがありますが
おこぼれ程度にブルにも来るでしょうか?
今度やってみようかな。

ライターさん、満開ですね~(*´∀`)

蜂も訪れているご様子♪楽しい時期が参りました!

しかし、花の数が凄いですね~。
剪定の効果でしょうか?

我が家では、つかないヤツは、ずっと付きが悪いんですよ(T_T)
もっと勉強しないとイケないです・・・

私自身には、なかなか春が来ません(笑)

みそのさん

ノーザンは受粉の心配はあまりありません。

>剪定の効果でしょうか?

私は残す枝まで切って、明らかに花芽と分るもの以外は
切らないのです。
剪定時点で、小さい花芽は良く分りません。
そういうのは、大抵今蕾状態です。
摘蕾の対象になりますが。
>我が家では、つかないヤツは、ずっと付きが悪いんですよ

う~ん、何でしょうね。挿し木だって咲いちゃうおバカが居るのにね~。

>私自身には、なかなか春が来ません

意味深ですが、冬にならないだけいいのでは(苦笑

驚きました。暖かくなったらバタバタ開花しちゃうものなんですね。
こちらはまだ、ラビットアイが1割くらいしか受粉完了していないし、晩生はまだ花芽が開き始めたばかりのも多いので、たちまちライターさんのところに追い越されそうですよ。(爆)

Reveilleさん

昨日、ラビット見たらウェルは、花の雌しべ辺りが光ってるのです。
舐めたわけじゃないのですが、蜜が滴ってる感じです。
でも蜂はいない。隣のメンデトーにミツバチが来てました。
他の木にはくまん蜂が来てました。
蜂も好みがあるのかわかりませんが。他の羽虫もいるので
受粉に一役買ってるかもしれません。

>昨日、ラビット見たらウェルは、花の雌しべ辺りが光ってるのです。
舐めたわけじゃないのですが、蜜が滴ってる感じです。

まぁ!良い感じに肥料が効いているのですね。糖分合成がばっちりです。^ ^
これは甘くて美味しいブルーベリーの収穫がたんと期待できそうです。

Reveilleさん

肥効ですかね?糖分合成、初めて聞きました。
お勉強してますねえ。

今年は、硫黄入り有機をたっぷり寒肥えにしました。
そのせいかしらん?
こういうのは初めてですよ。

>ブルーベリーの収穫がたんと期待できそうです

そうあって欲しいですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 畑も開花です:

« 神の森のドンクリ | トップページ | PAT品種の発表年 »