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2014年4月20日 (日)

檜沢岳

 昨日はくたびれて早く寝た。

そしたら、夜中の12時ころ目が覚めて、

3時まで飲んでいた。その後は眠れたが

起きたのが、9時半。

「ヤバ、姫が待ってるぜ。」

慌てて支度して出かけようとすると

カミが上着持ってかないんかい

夕べ冷え込んだのに、山は寒いだろう?

それもそうだね。姫に会いたくて舞い上がってる俺

寝坊ぶっこいて汗汗な俺。

すかす、昨日の雨でガスッて山は霞んでる。

今日はこの山です。

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檜沢の集落に入り、ここも4人ほど同級生が居て

確か家はこの辺だったけなんて思いながら、

登山口目指す。

駐車場も特に無いが、ガイドにあるとおぼしき所に止め

近所に声掛けしようとするが、あいにく留守。

そこに車が2台、地元の人が配りもんしに来たようなので

一応断った。(礼儀正しいライターです)

でっぱつは11時30(掟破り的な登山者ですが、早朝なんて

熊のお食事タイム)

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登山口は花盛りです。

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姫様(三つ葉つつじ、こちらじゃ岩つつじという)も艶やか。

今一、分らない道を行くと、萱場だったらしい所も

花木が植えられ、陽気も良く、牧歌的桃源郷的風情でございます。

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ここを抜ける時少しの藪を漕ぎ、杉山へ入るのだけど

臭い、根集落だから臭い訳じゃない。

鹿の糞がかーばってる。おまけに熊と思しき糞まで

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この辺は、獣道と登山道が交差して、特に目印のテープも無く

若干注意が必要です。

植林地を抜け、というか、広葉樹の境界沿いに

登っていくと所々に姫達が待っています。

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地元の人が言う「山があけー(赤い)」

程では無いけど、目を楽しませてくれます。

所がギッチョン、スイッチョン。900m超えるころには

お局さま?(やしおつつじ)に代わるのです。

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地元じゃ一つ花と言います。こっちが若干早いようです。

道はというか、山は綺麗ですが、ここも急登。

高度は稼げるが、早くも、久々にケツの筋肉が痛い。

心臓バクバク。

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絵面は良いが、良く見りゃ怖い所さ。

漸くコルに出る。

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と言っても、こんな岩頭ひとつで左右分ける

狭い所。

取り合えづ、左の西峰へ。

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ただ登るのも、難儀な俺だが、良くこのお宮を

担ぎ上げたものだ。明治の人たちの信仰心は

偉大なり。

北には小沢岳のピークが。

南は、谷に雪があります。珍しい事です。

2月の大雪じゃ、孤立したんだろうな。

西峰先にもピークがありますが、通行止め。

私は行って見ましたが、灌木で景色は見えず。

敢えて行く事もないです。

雨乞いの山らしく、お不動様を祭ってるんでしょうか?

鉄剣があります。

しばし景色を楽しみ、東峰へ・・・

これが、超急登、まさしく胸突き八丁、心臓破り
ただ、地山がしっかりしてるので、ズルズル滑ることは無い。

この間の障子岩以上です。今の所最強レベル。

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頂上は立派なお宮と、三角点と標識。

意外と広い。

高度計は1150m挿してたけど、かなり正確でした。

13時30に到着約2時間でした。

何だか、腹も減らないし、誰も居ないし、

沢の瀬音しか聞こえない、本当に静かな山。

頂上は、三つ葉つつじの群落の様ですが、

まだ、やっと葉が出始め、来週あたり

山が赤くなるのかなあ?

 お宮の裏をひた下り、少しわかりにくいが、

多目の目印の方へ右に巻くと、また祠が

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岩室から、水が滴るようだ。やはり鉄剣が。

一応お参り。

 歩きにくくはないが、つずら折りの

長い急な下りを、一時間

膝に来ます。

瀬音聞きながら降ると、やっと

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林道に出ました。

結構くたびれる山でした。

あまり特徴もなさそうで、人気もなさそうな山ですが

なかなかどうして。

多分今日あたりは、鹿岳、四俣あたりはつつじ銀座と化してるんでしょう。

何だか、来週あたり、隣の烏帽子、天狗岳に姫様見に行きたい気分です。


















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コメント

山は桜が満開ですね。
つつじもいろいろ。イワツツジと言うのですか。
三つ葉つつじは中々庭では育ちません。やっぱり自然の中で見るのがよさそうですね。
私も6月には九重にミヤマキリシマを見に行く予定です。

亜果樹さん

沿道ではソメイヨシノが散り際。山は山桜の薄紅とツツジのピンク
芽吹きの薄緑、馬酔木と松の緑と誠に良いコントラストです。

>三つ葉つつじは中々庭では育ちません。

気候か土壌でしょうか?こちらでは植木市とかで出てるんですよ。
別名岩つつじというだけあり、岩山に多いです。
自然な中に目の覚めるような色は、本当に感動的です。
花にタイミングも合わせにくいし。岩山と花素晴らしいです。

>私も6月には九重にミヤマキリシマを見に行く予定です。

先日百名山で九重のキリシマやってました。
私は、霧島神宮で初めて見ましたが、色も色々あるんで驚きました。
こちらでキリシマと言えば緋赤の本キリシマの事です。
久留米つつじがキリシマの改良種と云う事で、花の鮮やかさ
納得しました。
九重は這い松とのコントラストがまた美しい見たいですね
楽しんで来てください。

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