カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« デキシーブルー | トップページ | うまい菜 »

2014年5月11日 (日)

ブルーヘヴン

 昨日は、草刈りしたり、畑回りに除草剤撒いたり、

寒波で西風強いので考えたけど、ドリフト防止用のノズル使いました。

私的には、人間も薬は飲むし、当然、副作用はあるし、

能書き通りに使えば問題もないし。

殺虫剤は使うのに、除草剤は敬遠てな人もいるけど

殺虫剤は、20日前までというけど、その頃は平気で

虫は付いていたりします。

その頃には、効果も無く、食用にしても、問題無し。てことでしょう。

 畑では、ほぼ受粉も上手く行ったようで、摘果もしました。

ブルーヘヴン。

140510

こりゃ実付き多すぎないかい。

全体はこれ。

1405102
そんな訳で一枝3個まで摘果。

これも突然調子崩す感じで、この1本だけ残った

強健枝変わりですが、冷蔵すると果実がカリカリ梅みたいに

硬くなるのが難点です。こういうのが好きな人には別ですが。



 二園でスモモの実付きを見るため、バカ面して上ばかり見ながら

ウロウロしてた。ふと足元見たら、S字型した長いのが

ぎょ。マムじゃないか、生まれTこの方、山や畑でこんなもん

見たことは無い。

向こうは臨戦態勢。

木の枝で押さえて、やっつけようと思ったが、

噛まれても笑い話のネタ、本人は大変だけど。

適当な枝折って、投げつけた、ノロノロ動き始めたが、こちらに

寄ってくる、も一回枝投げたら、山の方へ這って行った。

ハクビシンの奴ら、人の畑に溜めグソしに来るくらいなら

こいつら餌にせんかい。

マルチの下にでも居たらやばいですねん。

« デキシーブルー | トップページ | うまい菜 »

ブルーヘブン」カテゴリの記事

第三園」カテゴリの記事

コメント

『デキシーブルーとデキシーは同じ品種じゃないよ』と、教えてもらうまで、同じモノだと思っていた【みその】がお通りだい(笑)

どうも、私の他にも
マムシがお通りのご様子(@_@;)
マジで危ない!

菅原文太と川地民夫?
マムシの兄弟なんて映画がありましたね・・・
ブルーベリーに、全く関係ありませんが、思い出しました(笑)

ブルーヘブン、実成が良い、幼果から完熟果実に至る姿に見応え(笑)有り。
味が解らないからそれだけでも充分です(^_^.)
細長い物にはトンと詳しくないし、苦手です、一度見れば立ち入りたくなくなります、そんなんですから身勝手ですわ・・。
怪我すれば笑い話とは行きませんで!

ブル-ヘブンうちも今年は味見出来ます。
そちらの凄いお花の量、それも摘花が大変よね~
ヘブンの味は如何ですか?

マムシは怖い・・ 良く追い払えましたね。
遠い畑の近所の男性が去年草刈り中に咬まれて、救急車で
運ばれました。数日入院したとか。
怖くて畑の周りにタバコの吸い殻まきましたよ。
ニコチンが忌避効果あるって本当でしょうか。

私より一足先にマムシに遭いましたね(^^
私も昨年さつま芋を植える時に遭遇しましたが、今年は出来るだけ薮は狩り払って進んでいますよ(^^
ブルーヘブン豪勢な実付きですね。このまま大きくなると超豪華となりますが、翌年生きていればの心配も出ますね。パァ~っとやろう!と言う樹なんですかね(^^
成り金は3代は続かないと言いますからね。

みそのさん

ブルージュエルとジュエルは同じか?ブルーレカはレカです。
どうして今更、こんな紛らわしいネーミングを。

地面や枯草に同化して見難いですよ。
逃げないので音もしないし。

マムシと言えば道三でしょう。

>菅原文太と川地民夫?
マムシの兄弟なんて映画がありましたね・

仁義なき争い。さすが広島(爆

ぴん さん

ヘブンは真ん丸で結構大粒、割と早生で
味も良い方でしたよ。
ただ、バークレーの欠点を克服したつうだけあって
皮が・・冷蔵しなきゃ気になりません。

>一度見れば立ち入りたくなくなります

ヤマカカシもたまーに見ますよ。この頃の蛇は
人を見ても逃げません。
天敵少ないんでしょうね。
昔は猫が子蛇咥えてきたりしましたよ。

はっぱさん

初物ですか?私は、数年ぶり。
コンパクトなのに意外と大粒で枝がしなります。
ただ枝がくねくねで剪定がしにくいですけど。
味は、ぴんさんのレスに書いてしまったです。
この頃は、サザンの方が好きですけど。
晩生の濃厚な酸味とかはノーザンですね。

マムシは御退散願いました。
今は、アナフィラキシー予防で、よほどでない限り
血清は打たないので、豪い苦しむらしいですね。
マムシで死ぬことも滅多にないらしいですけど。

ニコチン良いみたいですね。あと線香。樟脳とか
そちらは暖地なんで、楠とかあるんじゃないですか?
葉を煮出すかなんかでナフタリンとれませんかね?

亜果樹さん

ギョエ、そちらもですか。すももの木の下に茗荷植えてるんですけど。
中に蛇がもぐりこむのを何度か見てるので。子供の時から
茗荷嫌いでした。でもきゅうりと茗荷の浅漬け夏はウマイっすね。
なので、茗荷採りやサツマ堀は良く気を付けてますが。
逃げないマムシはたちが悪いですね。
私はそれ以上たちが悪いかも(爆笑

ヘブン剪定はしたのですが花芽は取りませんでした。
摘果してきました。

>成り金は3代は続かないと言いますからね。

分る気がします。大抵二代目がアホ多いですね。
金あるのに、ドドドのドケチ。
相続税で三代で終わりとも。

ブルーヘブンの実付きの良さはシャーブブルー並ですね。
私も今年は遅霜が心配でしたので4月より前の花は花芽の制限をしましたが、4月の中~下旬くらいのは花芽はそのままにしておいたら、似た様な感じになっています。
マムシが出ましたか。
うちの山の畑も今年くらいからかなぁ・・???と毎年ドキドキハラハラしています。

今年は、モグラと野ねずみとヘビの忌避材として、ハッカ油と木酢液とニンニクの搾り汁を軽石に含ませたものを穴に放り込もうか否か思案中です。
以前、ハッカ油と木酢液だけの忌避材だと雨が降るとすぐ効果がなくなって獣までもが畑に出入りしていました。軽石に吸わせたら少しは臭いが長持ちすると良いのですが・・。

Reveilleさん

@クラスタあたりの、花数が大抵10個はあるし
受粉率もすごいです。
実付きの多い品種ってこうなんでしょうね。
サザンは、花芽は多くても花数は少ないのが多い気がしますけど。

犬の放し飼いとか、野原で遊ぶ子供がいないので
蛇も最近のろまになってます。
忌避剤。ニンニクと唐辛子が良いみたいですね。
やろうやろうと思って作ってないですが。
唐辛子なら、種蒔けば、たくさん採れるし、
あれ?防虫剤で使ってる人がいるんだっけか?

唐辛子も良いですか。唐辛子の防虫効果、すみません、詳しくありません。。
ハッカと唐辛子は、どちらも目に来そうですね。

Reveille さん

吾一さんの所で、詳しく載っていると思います。
客家は揮発が早いでしょう。
唐辛子は揮発性でなく、種が辛いので
効果長続きするのでは?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブルーヘヴン:

« デキシーブルー | トップページ | うまい菜 »