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2015年11月 9日 (月)

秋葉山・ゴシュウ(仏岩)

 先週の敗退に続き、結果、痛い二連敗の山歩き。

ネットで、綿密な下調べをして出かけましたが、どうも相性が悪いというか

嫌われてしまいました。

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今回、この登山口より、ここから、畑後までは道はしっかり。

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左の尾根へ、トレース、獣道沢山。

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20分ほど登ったが、林道は無し。戻る。とんだ無駄をした
綺麗な尾根は延々と続き。

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結局、沢沿いの薄いふみ跡をたどる。

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林道へ出る、広場はこちらだった。キラキラテープが付いている。

しかし、てんでんに上っているようで、トレースが一杯。

林道に出るが、わずか100Mで終わる。

途中、ご神木が、良く見ると、上に岩塔が竣立している。

これを、お祭りしているようだが、前秋葉(に対し後秋)というには

些か可愛い感じ。

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いよいよ沢上りだが、立ち上がると顔の辺りまで、手が届く熊の爪痕が。

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この、右岸を詰める。011
トレースは極薄。ここもてんでんに取り付いてるよう?

キンピカテープが時々あるが、左右に振られるので、無視して直登。

やや足場の良い所に出ると、いろんな方向に三種類のテープが。

ピンクの真新しいのが、1m~数メートル置きに、道型もあり山腹を横切ってるのでそれに従うが、なにやら番号が・・・境界目印?
岩窟の大黒岩の根を巻き、後秋の根に来てしまう。

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う~ん、沢を詰めればここに来たのかと思うが、滑沢では取り付けない。

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おまけに立派な、弩糞が、ここで出っ喰わしたら、逃げ場がない。

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ややビビり。

なおもテープが。

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とんでもない所だ。

この沢を巻くと、明るい尾根が見えた。

トラロープも付いている。

取り合えず上ると、

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何だや、高原の林道の終点だ、やっぱあのご丁寧なテープは、林道の延長工事用だった。しかし、数年後は、終点から、秋葉に取り付けることになるが、まあ、それもつまらなくなるか?信仰の山がうるさくならなきゃ良いが。

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それにしても、こんな大岩頭の下を林道って、風化が激しく、落石が凄い、

全面ネットで覆う?山の風情が無くなる。

しかし、大人しく、テープの始点を上に行けば今頃、秋葉山に付いていただろう。

丁度高原の午後0時のチャイムが聞こえた。余りにのもくたびれたので

食欲が無い。本人的には、道が無いので、迷ったとも思ってないのが?

また、目の前に目標があるのも。しかし、ここから先が、阿保の連続になるとはまだ本人は知らないのだ。

林道の右に後秋が見えるので、斜面を登るが、これがなかなかきつい、

今日三度目の急登、やがて岩根に着くが、急な痩せ尾根を這い上がり、

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幾つかの偽ピークにうんざりし、

やっと、道型に着いた。左にひと上りで後秋だ。

高原からの尾根ルートがあるらしいが、自分はもっと北東から来たようだ。

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十一面観音。036
逆になったが、あきや山。天気が今一でガスってる。

ここからが、狐につままれ阿保の始まり。

あきや山に向かう尾根道は一本道のように見受けられるが。

尾根を下り、三つの岩頭を巻き、進むが一向に石仏がない。

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(この岩頭横切ったのが間違いか?どう見てもこちらの尾根がルートに見えたが)

次々現れる、偽ピーク。

あれ~おかしいなぁ。枝尾根も無く左右共急斜面。

尾根でないところは、ぼろぼろのテープが、かなり前に人が入ってる。

時間も一時半、うす暗いので、もう諦めた。

しかし、左右下るルートも無い。

緩い植林の沢を降りる事にした。暗い、いずれ本沢に出るだろう。

植林地故、小滝や岩頭は無いだろうと目論む。

十分も下ると、薄いトレースが、ほぼ獣道ぽいが、

やがて、壊れた炭焼き釜が現れ、道型がはっきりして来た。

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炭焼き釜が五~六個次々現れる。そして、石宮が、未だ鏡餅とワンカップが備えてある。人の気配を感じホッとする。

沢にも水が流れ、明るい所に出たらアンテナ一杯の人家だった。

045(後で調べたらこの林道が、あの終点まで続く)
やれやれ、道脇でコーヒー飲んで休み、下るが、物語山がおかしな恰好で、やけに遠い。(実は鹿岳だった)

048まあいいか、で舗装路を下ると、

049_2何じゃい。峠越えて、正反対の高原に出っちまったじゃんか。

一気に力抜けた。車どうすべ~。道が分からないのに戻れない。

天気は下り坂、無駄なルーファイで体力使い果たした。

タクシー呼ぶにも、携帯圏外。最悪オンパレード。

道路約五kmひた下り、小沢まで出るしかない。

途中、土地の人と出会いこの笑い話をしたが。

あの林道は延長工事が決まってるようだ。

先週の小沢岳の老夫婦の遭難の話とか。

050(中央のかすんだピーク)
それと、後秋と言っても分からず、仏岩と言えばわかる、観音像の向きからしても、こちらの祭祀の様だ。実際、こちらからだと、きれいなピラミッド型に見える。

小沢橋でタクシー呼んで、馬居沢(まーいざわ)

に向かうが、運転手は、遭難した老夫婦を小沢岳の登山口まで

乗せて、帰りも頼むと言われていたが、連落無いので、心配して

夕方、登山口まで行ったらしい。

自分の客だったので、あまりいい気持では無く。せめて、遺体となっても

発見されればねえと言っていた。

Photo
帰ってから良く調べなおしたら、
あにねこさんが似たようなルートで歩いてました。












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コメント

なんちゅう・・・(´д`|||)

真似できましぇ~ん(涙)

しかし、熊に遭難にと、やはり舐めてはダメですね・・・

前回の記事読んでから、登山計画立ててますが、やはり最初は携帯電波はいる所にしときます!

みそのさん

原生林はきれいです。なまじ人の手が入り放置されると藪になりますが
野生動物は増えているようです。
携帯、頂上では、とんでもない所の電波拾いますね。
人の多い、メジャーなところが安心でです。

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