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2016年2月

2016年2月28日 (日)

接ぎ木しました

 今日は、暖かくなるはずでしたが、風邪が強くて

余りよい日ではありませんでした。

昨日、一園11本とカシス7本植え付け終わりました。

サザンばっかです。でも、オニールは、一昨年の接ぎ木。

今日は、やっと接ぎ木始めました。

チャン様とチップですけど。

アーリーとチップは好きです。後は運任せですけど。

台木も緑色の内が接ぎやすいです、木質化すると

捩れ出して、うまく切り込み出来ません。

そういうのは、いっそ太くして切り継ぎの方がいいのでしょうけど

何せ素人、ちりも積もればで、毎年何本かでもものになればという

気の長い事で(爆

地植えの方が成功率高いようです。

P1010001

2016年2月25日 (木)

自害久保

 地元では、じげえくぼというそうです。

伝説では、四朗金乗が隣村の高田なにがしに夜襲をかけられ

もはや逃げ切れぬと、

この地で郎党差し違え自害した。

と言う事です。

後に村人が死を悼み石碑を立てて供養した。亡骸を葬ったのが

金乗塚ではないかと思います。これは温故館の前辺りにあるようですが

その近くに、塚越という地名があり、金乗塚を超えた所。

という意味でしょうか?

しかし、なぜ菩提寺に墓所が無いのか不思議でしたが、この頃は

寺は、創建されたばかりで、和田山にあったようです。

今、その所在地は不明ですが。何となくこれかも?という所を

先日発見しました。それは別項で詳しく。

 前にも書きましたが、この四朗金乗という領主、短い施政でしたが

余程良い領主だったようです。後の新田氏の領有期間の方が300年位?

なのに地元では、新田氏の領地であったことはほぼ知られていません。

時には、新田=金乗的に扱われたりします。

その場所は、例の案内板によると、高速の左。

それと思しき杉山の谷を歩いてみたが、見当たらず。

獣道とも、かつての山道とも思える所をうろついて見たがこれも×

何もないのかもと諦めかけて、高速の脇から、川の崖へ超えてみると

あった。丸い石塔。明らかに身分の高い人の物だ。偶然の発見ですが、

何か匂いに引き寄せられた様な。

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高速で、移動したのか、台座はコンクリート。

文字はあるようだが800年前の物だし読めず。

何故か、台座から外れている気がしますけど。

小さい方が、従者のものか?台座には蓮の花文が刻まれています。

見学終えて、道路に出ると、地元の人が犬の散歩してたので、尋ねてみると

「何かあるかい?」と、もはや記憶から薄れているようだ。

これこれこういうものがあると説明したが。

金乗塚の存在も知らないようだ。

塚越地名は分かってあそこだと説明してくれたが。

この人は、源平合戦で、平氏に敗れ、大和よりこの地に逃れてきたという。

ならば、夜襲をかけたのは平氏による残党狩りではと思ったが、

ここまで逃げおおせて、隣村に攻められてまた逃げれば良いではないか

隣村にしてみれば、勝手に領地に入り込まれたという事なのか。

しかし、平家物語の弓流しに出ているところから、残党狩りで死んだのでは

無い様だ。

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ここです。そういえば、この辺り、竹洞(たかっぽら)の水浴び場で

子供の頃、友達と遊んだな。鳴沢のすぐ近くで、自分らの水浴び場より

水はきれいだった。

鳴沢不動

 涼しさや

   滝の鼓に

     松の琴

           長相軒 士行

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境内に入ると、すぐ左手に この俳句碑があります。検索しても

ヒットしません。どんな人?

正面のお堂

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瓦葺きを40年くらい前に銅板葺きに替えた。一枚?円の寄付が来た記憶が、

でも緑錆が出てないね??

お滝。

一番右は新しいものです。他の二体は以前からあり、中央は珍しい

鉄製。金仏様です。

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此処にも清瀧弁天様が、今まで気づきませんでした。

興味がなきゃそんなもんよ。

こちらも水の神、お不動様とまるで夫婦のようです。

最強の水神に守られて、この水は大干ばつでも枯れることは無かった。

縁起が額装されていました。

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さて、ここの水源は、森の中に忽然と湧き出る泉と聞きましたが

未だ行ったことありません。

昭和30年後半、水道を引く為、住民総出で泉を掘り、1日分の水を溜める

大きな池を作ったということです。

大雨降ると濁って、さらし粉入れるので、今度は白く泡立って。いたずらで

濁されたこともあるようですけど。

滝の奥は幅10m程の緩やかな河原、ここを登っていくと、

思いもよらず、大きな石碑(写真じゃ文字が読めない、碑面はもう忘れた)

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更には

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修験道の開祖。役の行者ですね~。蔵王権現?

驚き

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当日気付きませんでしたが、蔓に覆われてもう一基お宮あるかなあ?

御嶽三神かなあ?水流の中心に石垣積んでこれらの神々が鎮座しておられます。

更に上る。第4水源と

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しかし、まだ源流ではない。

62060109更に登った所が、源流。先日の雪で杉が倒れて。

今はコンクリで覆われている。

3M*10M位

今では、水道当たり前で水をお大事に使おうなんてあまり思わないせいか

こういう貯水槽が3カ所。

第2と第3水源て何処だろう?

この辺りは、何カ所も伏流水が湧いてるようだ。消毒無しでも

飲用好適、なるほど、一応水道なので消毒してるそうだ。

この水源が、1000人の生活と、3/5くらいの水田を潤しているのだから

当に霊水。水汲みに来る人が絶えない。

子供の頃、不動さんの尊像見ると眼が潰れると大人に脅かされたっけ。

実は、ご本尊にまつわる弘法伝説があるようですが、眼が潰れるので

誰も話さないっし~。

大正時代には、この水を利用した発電所も作られた。

明るい農村の先駆けでした。小2の頃、山の方の家は、まだ電気点かないとか言ってたけど、からかわれてたか?

いづれ他の水源も探してみよう。





 

2016年2月22日 (月)

三光坊墓

 先々週の事なんですが、1園の作業終えて、一休みしてる所に、

近所の人がウオーキングで通りかかったので、丹生神社の

案内板だと前の河原の道祖神辺りなので

「あれかい?」

聞いてみた。

「違う、向かいの山の上だ、うちの墓の隣なんで、親父から

おめーが守れと言われたので、草刈りして手入れしてる。」

「墓碑銘もない自然石が立ってるんですぐわかる。」

という事で、行って見ると、1m位の自然石があり、南側は、

こんもりと塚のようになっている、北側は、圃場整理のせいか

面一。

そこの畑におばちゃんがいたので、聞いてみたら、まあ、女衆は

話好きで(女がしゃべらなきゃ赤ん坊が言葉覚えない。そう出来てるようだ)

此処には昔、お寺があった、と言っても、お堂の様な小さいもので、坊さんもいた。それが死んだ後、周りのオッシャン(坊さん)が交代で見てたけど、今は

永隣寺が見てる。だから、ここは墓地があるんだ。と言う事で、記録にも無い、伝承が聴けて良かったのですが、

この三光坊、ネットで調べると、室町~戦国期の有名な面打ち師、翁面が有名。越前の僧侶。三大面打ち師など、すごい人の様だが、それほどの人がなぜ、こんな辺境に、京都の公家にでも面を打てばよい暮らしも出来ただろう?

この地に来て、遺品の一つもないものか?まあ謎です。東北にも墓所の伝承があるようだし、同名の別人だろうか?

私が、こんな話をしても、どう言ういわれかの話もないので、地元でも三光坊というだけで、どんな人かは定かでは無いのか?知ってる人も居なくなったのか、たまたま自分の墓地の近くなんで、その人たちは伝承を受け継いでいる

そんな感じでしょうか。

しかし、聞いた人が、まさに隣の人、何か匂いを嗅ぎつける感じ

それに、地元の人には、伝承が受け継がれている。

名馬磨墨の石碑の場所も聞き出した。これも、通説とは違う場所であることは

聴いていたが、特定は出来ていなかった。

少しづつ謎が解けていくのは楽しい。ここらではっきりさせておかないと

後代には、ますます曖昧になってしまう。実際自分のきいた話と違うことも

多少ある。この日は、鳴沢不動の源流と自害久保を尋ねた。

北から↓

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南西から↓塚に見えるが。

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剪定終了

 土曜日は、久々に良いお湿りでしたので、

昨日、残りの剪定しました。写真無しですが

日曜作業は月曜が地獄。ラビ25本ばかりやっつけました。

成長がバラバラというか、樹勢が落ち着いて、

調子落としているというか、昨年硫黄100g入れて耕すべーで根回りを

耕したのですが。

それで、約25本ほどph計ったのですが、同じ木でも数か所でバラバラ

これは一体・・・

しかし下がってる所は4.5~5くらいなので、まあ問題ないと思いますが

そこで問題。

phは良いのにシュート出ない。良く育ってる木もある。

う~ん、この個体差は一体、何でしょう?

通気性くらいしか思いつきません。

毎年、有機質を追加して、良い状態だと思うけど

バーク堆肥のようになってる所もありこれは、雨が降ると

過湿になるので窒息状態。

フェスティバル、ノビリスなんかも、植えて3年位は、暴れて

どうしようもないくらいだったけど、嘘のように大人しい。

実をつけても変わらないのは、ガーデンブルー、メンデトー

など、土壌適応性は滅茶良いようです。

根も強い様です。台木に使ってみようかと思います。

2016年2月14日 (日)

ラビット施肥・剪定

 昨日は、暖かく、作業しやすかったです。

やっと、二園の方へ取り掛かりました。

まずは施肥。

それから剪定ですが、木も大きくなったので20本で切り上げました。

手が痛い。

しかし、生育がバラバラ、ブライトウェルがややというか、あまり良くないので

昨年、硫黄100g追加したのだけれど、ph下がってません。

埴土なんで、下がりにくいようです。しかし、1本だけ良く育ってるのは何故?

この枝からクローン作りましたが、いずれ植えかえるかも?

160213メンデトーやガーデンブルーは関係なしに暴れまくってますけど、

品種の差異はしょうがないか。


2016年2月 7日 (日)

ビロキシー

土曜日は、畑の植え付け準備です。

とりあえずは六個。

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土が凍るので、植えるのは3月でいいや。

昨シーズン一番大きくなったのはビロキシでしたね~。

強いようです。粒は小さかったけど、甘くて味は良い方でした。

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今年、もうちょっと大粒になればいいなぁ。ちょっと期待してます。



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