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2016年2月25日 (木)

鳴沢不動

 涼しさや

   滝の鼓に

     松の琴

           長相軒 士行

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境内に入ると、すぐ左手に この俳句碑があります。検索しても

ヒットしません。どんな人?

正面のお堂

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瓦葺きを40年くらい前に銅板葺きに替えた。一枚?円の寄付が来た記憶が、

でも緑錆が出てないね??

お滝。

一番右は新しいものです。他の二体は以前からあり、中央は珍しい

鉄製。金仏様です。

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此処にも清瀧弁天様が、今まで気づきませんでした。

興味がなきゃそんなもんよ。

こちらも水の神、お不動様とまるで夫婦のようです。

最強の水神に守られて、この水は大干ばつでも枯れることは無かった。

縁起が額装されていました。

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さて、ここの水源は、森の中に忽然と湧き出る泉と聞きましたが

未だ行ったことありません。

昭和30年後半、水道を引く為、住民総出で泉を掘り、1日分の水を溜める

大きな池を作ったということです。

大雨降ると濁って、さらし粉入れるので、今度は白く泡立って。いたずらで

濁されたこともあるようですけど。

滝の奥は幅10m程の緩やかな河原、ここを登っていくと、

思いもよらず、大きな石碑(写真じゃ文字が読めない、碑面はもう忘れた)

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更には

62060110

修験道の開祖。役の行者ですね~。蔵王権現?

驚き

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当日気付きませんでしたが、蔓に覆われてもう一基お宮あるかなあ?

御嶽三神かなあ?水流の中心に石垣積んでこれらの神々が鎮座しておられます。

更に上る。第4水源と

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しかし、まだ源流ではない。

62060109更に登った所が、源流。先日の雪で杉が倒れて。

今はコンクリで覆われている。

3M*10M位

今では、水道当たり前で水をお大事に使おうなんてあまり思わないせいか

こういう貯水槽が3カ所。

第2と第3水源て何処だろう?

この辺りは、何カ所も伏流水が湧いてるようだ。消毒無しでも

飲用好適、なるほど、一応水道なので消毒してるそうだ。

この水源が、1000人の生活と、3/5くらいの水田を潤しているのだから

当に霊水。水汲みに来る人が絶えない。

子供の頃、不動さんの尊像見ると眼が潰れると大人に脅かされたっけ。

実は、ご本尊にまつわる弘法伝説があるようですが、眼が潰れるので

誰も話さないっし~。

大正時代には、この水を利用した発電所も作られた。

明るい農村の先駆けでした。小2の頃、山の方の家は、まだ電気点かないとか言ってたけど、からかわれてたか?

いづれ他の水源も探してみよう。





 

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