丹生乃民話と史話 1
昭和四九年。臼田八十八翁が古希を記念して自費で出版
地域に配布した、30ページほどの本がある。
現在、保存されている物は少ないのではないか?
また、地域の遺産として、学校の郷土史の勉強などに
役立てばと思い、データ化して置こうと思います。
(図書室にはあるのかな?)
なお、不許複製とはありませんが、著作権の問題も
あると思いますので、一応、臼田先生の著作物であることを
明記しておきます。
因みに、先生は、校長先生を退職後、公民館館長などを
しておられました。
また、資料の、調査元は、岡部家の文書によるものだと思われます。
祖母に聞いた話が、最近になって、記録に残っていたことだと
判明したりという事がありました。
岡部家というのは、江戸期から、南牧村砥沢の砥石を一手に
商った豪商で、地域の発展には大きな貢献をされた家柄です。
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お久しぶりで御座います
お変わりありませんか?
なかなか、落ち着かないのです、、、
寂しい、、、
なんか、寂しい(涙)
みんなー、ライターさーん
置いてかないで(涙)
とか、申しておりますが(笑)
落ち着きましたら、またノンビリ来させて下さいね!
投稿: みその | 2017年2月 7日 (火) 21時35分
みそのさん
元気で居たんね。よかったよ~。
私、ある事でバタバタしてます。
畑も、思い通りにいかなくて、
困惑。
投稿: ライター | 2017年2月 7日 (火) 23時11分