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既に、腐った挿し穂。接ぎ挿しほとんど、全滅です。
手前のデュークや真ん中のベルの緑とは違いますね~。
またまた、無駄な事をしてしまいました。3か月が限度かな?完全に休眠する前に、保存したとか?ラビットアイの穂木は、長期冷蔵は低温障害出ますね。
ノーザンは大丈夫そうですが。本には、6月云々とあった気がするけど。
もう来年からは、昔ながら、土に埋めることにします。
初めに接いだものは、芽が出てきました。このまま、順調にいってほしいものです。
庭の一番はサミット
花小さいね。
ミレニヤは葉が先に出てます。
玄関を、椎茸に占領された。
というか、玄関が、ナメクジシェルターというわけで。
焼椎茸で、生醤油焦がして、
飲み過ぎの阿保親父に化した。
本題の接ぎ木は、終わった。
と言っても、畑が手付かずだが。
昨年、早めに剪定終了して、冷蔵した穂木が
どうも腐敗しているようだ。
4か月も冷蔵すると、ラビットには限界超えてるようだ。
福田さんの真似して、接ぎ挿ししてみたが
この穂木では怪しい。
後は、運任せですね~。
新芽が、萌え~してしまったので
しゃ~ね~植えました。
昨年オセージ枯らしたんで
慎重に、腐葉土入れて、良く耕して。
根が凄い
これ見て油断して・・・・
いや、今年は、慎重に、
庭で大きくしてから、畑へ持っていきますよ。
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