カテゴリー

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 幼果再び | トップページ | 晩秋の風物 »

2019年10月 6日 (日)

グレイティクロップ

このところの暑さ、水遣りが難しい。

真夏のようにバシャバシャやれば過湿になるし。

例のごとく、小鉢苗かなりやられた。

ミレニアの大苗もダメにした。

昨年はコガネに入られて大苗ダメにしたし、

相性悪い品種ですなあ。10年近く栽培しても

収穫無し、

191005

グレーティクロップ、数年鳴かず飛ばずでしたが

突然スイッチ入った。

191005_20191006061802

白菜も立ち始めた。

油菜や下仁田ネギの種まきをしたが

暑い日だった。

風爽やかなんだけど。

191005_20191006061801

こぼれ種のコスモスが咲き始めたけど

この暑さでは、秋を感じないですね~。

« 幼果再び | トップページ | 晩秋の風物 »

」カテゴリの記事

コメント

自分も去年と今年、鉢植えがコガネムシ幼虫にやられました。ただ畑(場所)によるんですね。先日、小平市の島村速雄さん(島村ブルーベリー園主)に聞くとほどんど気にしないと言っていたし、ブルーベリー仲間が大関ナーセリーに聞くと、「弊社ではコガネムシの幼虫は時々しか入ったことがありませんので特別な対策は行っておりません」とのこと。あれだけの規模で特に何もしていない。島村さんも言っていましたが、まわりの環境、近くにどんな樹木や野菜、植物を植えているかで違うんだとのこと。コガネムシの幼虫、奥が深いですね。

多摩の植木屋さん

自分の所は、不思議と鉢植えにコガネが入ることはありませんでした。
ところが、昨年突然入りました。
庭は、かなり密度高いなあと思っていました。

>近くにどんな樹木や野菜、植物を植えているかで

確かに、畑ではホントにまれにしか見ないのに
何故庭に多い?ユリとかほぼ数年でなくなります。
それでいて、ブルには入らない
不思議でしたが。
地植えは、ほとんどコガネに負けないので気にしてないのですが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 幼果再び | トップページ | 晩秋の風物 »