キウイの本
下の高橋先生の本は20年くらい前に買った。
上の本は、図書館で借りた。
下のは紙が良い。同じページ数で厚い
おい、突っ込みどころはそこじゃねーだろ?
キウイも栽培年数が経ち、新品種が様々出て
興味復活。
昔知られなかった病虫害も増えた。
そこで、新たな本となったか?
しかし、内容は、高橋バージョン、剪定が詳しい
割とプロ向けにも通用する内容。
新バージョンは家庭向けだね。
しかし、ゼスプリイエローはいやらしく甘い。
二園のラビットをやめようと思い、ここにキウイを植えようと思ったが、
表面の草の根のあるところは、土はまあ柔らかい
その下は、サガラ(唐鍬の事か)も刃が立たない。
一穴掘るのに三〇分掛かった。折角掘って考えた。
これじゃ根が張らないだろう。
やめた。しかし、どこに植えるか?
苗は頼んであるし。
私、むかーしキウイやってましたが、100も200も取れたって
食べきれず飽きたので木を切ってしまった。
今回も、まあ気まぐれの虫が、騒ぎ出したって処か?
「果樹」カテゴリの記事
- ブドウが来た(2020.12.05)
- 大関の新品種とMBO社の品種(2020.05.27)
- 葡萄(2020.03.22)
- キウイ(2020.02.26)
- キウイの本(2020.02.24)
コメント