摘花など
木曜日。仕事サボって一園の作業しました。回りの草刈やアメリカフウロむしり。まぁ、厄介な外来種が増えて困りますね~。
花は一枝2個。標準的には3個とかみたいですが。でもそんなに大粒にはなりませんが。某氏曰く、接木三年。或いは幼苗に試しに数粒ならせたら驚く程大粒がなった。その感覚あると物足りないですけどね~。
取り敢えず、数ヶ月ぶりの畑でしたが木は元気に育っているので作業の遣り甲斐あります。放ったらかしで悪いな~って気にもなりましたが。
そして、今年はいつにない寒波でオニールの大木が軒並み花が凍害うけました。別系統のオニールは大丈夫でしたが、此の違いは何なのか?本来当地は.-5度位のかんぱが頻繁に来るところでした。私も始めた頃は、ノーザンメインでしたが、夏の暑さが酷すぎる。今では接木サザンがメインです。シャープのように、気温が上がらないと咲かない品種はいいけど、スプリングハイのように、咲いては凍みる鈍感は困りもんです。
なのにスターは幼果がついているお利口さんですね。
最近のコメント